夫婦ならお金の話はきちんとした方がよい

結婚して幸せな生活を夢にみていた。優しい夫に贅沢ではないけど質素でも楽しい生活。

しかし家の夫は守銭奴で、節約本などの影響を受けてか、生活費を食費や雑費込みで三万円しかくれなかった。

私の家族は服や美容にお金をかけない分、食事には気をつけていたし、少しいいものを食べていた。少しいいものと言っても大根198円→無農薬大根298円のように身体によいものを選んで買っていた。

お肉も毎日国産といかなくてもなるべくいいものを選んで食べていたので結婚はじめて一週間で食費の使い方を考えないとつきに三万円は無理だと気付いた。

しかし結婚したてで新居には調味料や道具も少なく、100円ショップで購入したりして節約はしているものの、日用品などを購入すると、半月で2万円以上の出費をしていました。お金が足りない・・・。

と主人に言えず私は結婚前に使用していたクレジットカードを使い出してしまいました。はじめはつきに5000円程度の借金がやはり手元にお金がなくても購入できる手軽さに気付いたらつきに3万円も使用していたのです。

多少バイトはしていましたが、扶養範囲の中でのバイトだったため、支払いがドンドン溜まっていき、借り入れから二年で20万の借金に。だんだん返すのに必死になり、また返した分で購入。なんのために働いているのか分からなくなりました。

結婚のストレスで身体を壊し入院することになり、主人に借金がバレてしまい、かなり怒られ離婚寸前でしたが、主人からもっと早く相談して欲しかったといわれました。

なんとか話し合いの末、借金は主人が支払ってくれました。結婚してから貯金が100万増えていたらしいので私の必死の努力はなんだったのだろうと思いました。

生活にどうしても必要なお金はどのくらいかを話し合うことでこの先はもう借金はしないと誓いました。

価値観の違う二人がひとつ屋根のしたに暮らすのにはやはりお金の話ははじめにしたほうがよいと思った出来事でした。